アイケアサプリで眼精疲労の悩みが解決できるのか?

私は会社員ですが、普段の仕事は事務作業で1日のほとんどがデスクワークです。夕方になると目がごろごろする症状が出ることも。仕事上、眼精疲労がひどいので、これを解消したいと思っています。

【さくらの森 めなり】届きました!

注文してから4日後に、メールで商品発送の連絡が入りました。
実際に商品が届いたのは、その2日後です。

 

初めて目に関するサプリを注文してみました。理由はなんといっても、目にいいといわれるビルベリーの成分をはじめ、目に効く成分がたっぷり詰まっているからです。

 

【めなり】が届きました!

 

仕事を行っているときに目の疲れがとても気になっていたので、どのような効果があるのかとても楽しみです。

 

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 開封してみると、中はこんなかんじです。

 

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めなりの成分について詳しく書いてあります。

 

目に効く成分をもっとも多く含む果実のビルベリー

 

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紫外線などの光のダメージから目を守る、 ルテイン&ゼアキサンチン。

 

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中身はこんな感じです。60粒入っています。

1日2粒が目安ということなので、まずは、しっかり続けてみたいと思います。

 

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どのような飲み方が一番効果的なのか?

 

飲用は1日2粒が目安とありますが、1粒ずつ2回に分けてなのか、どのようなタイミングで飲んだらよいのか、など疑問もありますよね。

 

めなりは健康食品なので、特に時間帯が決まっているわけではなく、比較的目を使うような時間帯に合わせて効果が出るように飲むなど、効果のタイミングを図って飲用するのがいいようです。

たとえば、仕事で日中に目を使うことが多い場合は朝食後とか、夕方の目の疲れが気になるような場合には昼食後とか、特に効果が必要となると思われるタイミングがいいようですね。そして、継続的に引用することがなにより大事なんですね。

 

粒数を増やして飲んでも大丈夫?

 

どうせなら「効果を早く実感したい」という思いもありますね。

 

このような場合は、1日2粒~6粒までを目安に、目および体の様子に合わせて食後に飲むのがいいようです。

 

たとえば、1日中パソコンでの作業に集中する時間が多いような場合、テレビやスマートフォンなどで長時間目を使う場合などは、朝夕に分けて食後に3粒ずつ飲むようにするのがいいようです。飲んでからアントシアニンは素早く働き出しますが、アントシアニンが長い間体内で働き続けるためには、粒数も必要なんですね。

いずれにしても、いきなり粒数を増やすのではなく、目および体の様子とそれに対する効果を確認しながら増やしていくようにするのがいいようですね。

 

 

【めなり】の成分

 

めなりには、目が本来の働きをするために必要な3つの厳選成分がバランス良く含まれています。


3つの厳選成分とは、


光ダメージから防ぐ青い色素「アントシアニン
太陽のめぐみ「ルテイン」&「ゼアキサンチン」
強力なサポート成分の相乗効果でさらにパワーアップ


それぞれ業界トップクラスの配合量を実現しているわけですね。

 

光ダメージから防ぐ青い色素「アントシアニン

ビルベリーに含まれるアントシアニンは、ポリフェノールの一種で青紫色の天然色素です。
植物が紫外線から果実を守る成分ですが、目の働きを高める効果や眼精疲労を予防する効果があります。


めなりには、
ブルーベリーに比べ、アントシアニン含有量5倍のビルベリー100%使用。
アントシアニン吸収率2倍の特許取得ビルベリーエキス配合。
特許取得ビルベリーエキスは、アントシアニン濃度持続力が2.5倍。
このエキスは特許製法により、時間が経っても効果性が高く非常に安定していますね!

 

太陽のめぐみ「ルテイン」&「ゼアキサンチン」

ルテインは、緑黄色野菜などに多く含まれれる天然色素で強力な抗酸化作用を持っています。もともと目の水晶体や黄斑部などに存在している成分です。
ゼアキサンチンは、カルテノイドの一種でルテインとともに存在しています。
ルテインはゼアキサンチンと一緒になって効果を発揮します。


めなりには、
吸収されやすい、マリーゴールドから精製した天然ルテイン100%。
ルテインとゼアキサンチンの黄金比率5:1。
特許取得ビルベリーエキスと同時に摂取することにより、ルテインの吸収率を高めるんですね!

 

成分の相乗効果でさらにパワーアップ

美容液にも使用されている赤色成分「アスタキサンチン」は、トマトのリコピンなどと同じカロテノイドの仲間で、体の奥の若々しさを保ちます。


注目成分の「クロセチン」は、分子が小さいので吸収が速く、他の成分の力を最大限に引き出す特徴があります。


βカロチン」は、夜間の視力維持を助ける栄養素です。


これらの成分を加えることにより、業界トップクラスの配合量となっています!

 

【めなり】の成分の効果

 

ブルーベリーに多く含まれる「アントシアニン

ブルーベリーが眼精疲労に効果的とされる理由は、ブルーベリーに多く含まれる成分「アントシアニン」が効くからです。


アントシアニンは、抗酸化作用があるポリフェノールの一種です。
つまり、ブルーベリーは青紫色の天然色素であるアントシアニンが、強い紫外線などから果実を守る天然の防腐剤の役目をしています。


ブルーベリーにはこのアントシアニンが多く含まれているので、目にいいといわれている理由ですね。

 

アントシアニンの主な働きは、

視覚機能の改善

眼病の予防

など、目の健康に対する主な働きがあります。

 

視覚機能の改善

視覚とは、目で見た情報を信号化して脳に送り、脳がそれを画像と認識する一連の流れです。目から脳への情報伝達は、常に瞬間的に連続で行われているわけです。
仕事などで目から脳への集中的な情報伝達が長時間続くと、当然遅れが生じてきます。
この遅れが、目がショボついたりぼやけたりといった目の症状として現れるわけですね。


目で見た情報を信号化を助ける働きをするのがアントシアニンで、視覚機能を改善する手助けをしているんですね。

 

眼病の予防

情報化時代と呼ばれる現代では、仕事や日常生活において、テレビやパソコン、スマートフォンなどにより、目を酷使しがちな生活を送っています。
さらに、年齢を重ねることによる視覚機能の低下や眼精疲労の悩みは世代を超えて高まっていますね。


アントシアニンには、強い抗酸化力があり、仕事や日常生活で受ける紫外線によるダメージから守ります。目の水晶体は光の通り道であるために、紫外線によるダメージを受けやすい部分でもあります。アントシアニンの抗酸化力が水晶体を紫外線ダメージから守ることによって、白内障などの目の病気のの予防にも繋がるわけですね。

 

さらに優れた「ビルベリー

 

ブルーベリーよりもさらにアントシアニンを多く含むのが「ビルベリー」です。


アントシアニンの含有量がブルーベリーの2~3倍といわれています。
ブルーベリーが栽培種であるのに対してビルベリーは野生種で、ブルーベリーの原種とともいわれる近縁種です。

 

もともとノルウェースウェーデンフィンランドなどの北欧の森に生えている野生種なんですね。このビルベリーが実を付ける頃の北欧は、夏に太陽がが沈まない白夜と呼ばれる時期があります。この時期は一日中太陽の紫外線を浴びるため、果実を守るのに必要な青紫色の天然色素をたっぷりと蓄えることとなるのです。


ビルベリーアントシアニンを多く含む理由は、原産地である北欧ならではの自然現象があるんですね。

 

ルテイン」の効果

 

ルテインは健康に役立つ成分として注目されていますが、いったいどのような効果があるのでしょう。


ルテインは、もともと人の目の水晶体や黄斑部に存在している成分で、強力な抗酸化作用で目に有害な活性酸素から目を守っています。黄色の天然色素で、ホウレンソウやニンジン、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれているんですね。

 

ルテインの重要な働きをあげてみると、
光に強い
青い光を吸収する
眼病の予防

簡単にまとめると、このような働きがあります。

 

ルテインは光に強い

光に強いという事ですが、ルテインにはそもそも光そのものを遮る役割があります。
つまり、人の目は常に光によってダメージを受ける可能性がありますので、ルテインが常にそれをガードしているというわけですね。

 

青い光を吸収する

青い光といえば、一番に浮かぶのは日光の日差しから受ける紫外線ですね。
ほかには、普段の生活の中にある蛍光灯やテレビ、パソコン、スマートフォンなどから受けるブルーライトといわれる光です。青色の光は、光の波長が短くて特に力の強いに光といわれていて、人の目にダメージを与える影響が大きいといわれています。
これらの青い光をルテインは吸収してくれているわけですね。

 

眼病の予防

ルテインは、もともと人の目の水晶体や黄斑部に存在している成分で、常に強力な抗酸化作用で目に有害な活性酸素から目を守ってくれています。もともと人の目存在しているルテインですが、ルテインは体内で作る事ができない栄養素です。


ということは、年齢とともに少しずつ減少してしまうんですね。
白内障をはじめとする眼病が年齢が増すとともに増えていくのは、このルテインが減少することと関係があるともいわれています。


そうなると、眼病を予防していくためには、ルテインを日頃の食事やサプリメントから積極的に取っていくことが必要ですね。